外階段はスロープより階段?老後も安心なリフォームの選び方と費用をプロが解説
「親の足腰が弱くなってきた」「老後のために準備しておきたい」など、外階段のリフォームをお考えの方は多いと思います。 「階段はスロープにすれば安全になる」と考える方は多いですが、スペースや勾配によってはかえって危険になることもあります。 この記事では、スロープと階段のどちらを選ぶべきかの判断基準や、具体的な費用相場について解説します。 この記事でわかること スロープと階段、どちらが合っている…
投稿日:2025.07.11 最終更新日:2025.09.10
暖かくなってくると、お庭が気になる季節ですね。
でも、それと同時にやってくるのが、あの面倒な雑草との戦い…。
せっかくの休日が、腰をかがめて草むしりするだけで終わっちゃった…なんて経験、ありませんか?
実は、その毎年の悩みから解放される答えの一つが「タイル」です。
この記事では、プロの視点でいろんな雑草対策を比べながら、なぜタイルが長い目で見ておすすめなのか、その理由を分かりやすくお話ししますね。
さらに、面倒な手入れから解放された庭で、どんな素敵な時間が過ごせるようになるのか。
そんな「庭活(にわかつ)」の魅力もお伝えします。
【プロフィール】
「お客様の想いを汲み取り、期待を超える提案」を信条とする一級エクステリアプランナー。外構業界で約20年の経験を活かし、タイルを効果的に使ったモダンデザインから趣のある和庭、雑木を活かした空間演出まで幅広く手がける。リクシルデザインコンテストでの金賞受賞をはじめ、主要メーカーのコンテストで多数の受賞歴を持つ。
【保有資格】
1級エクステリアプランナー、ブロック塀診断士、職長・安全衛生責任者、2級福祉住環境コーディネーター、2級色彩検定、測量士補
【趣味】
家族とのキャンプ、バイク、鮎釣り、猫、温泉、散歩

「あー、またこの季節か…」と、うんざりしながら雑草と向き合っている方、きっと多いですよね。
抜いても抜いても生えてくる雑草は、私たちの時間も気力も少しずつ奪っていきます。
まずは、なぜその戦いが終わらないのか、そして私たちが本当に目指したいゴールはどこなのかを考えてみませんか。
雑草の生命力は、私たちが思うよりずっとしぶといです。
地面に出ているところを刈ったり、除草剤をまいたりしても、土の中には根っこがしっかり残っています。
これが残っている限り、雑草は何度でも復活してしまうんですね。
手軽に思えるDIYの防草シートも、安いものだと数年で紫外線でボロボロになって、シートを突き破って雑草が顔を出すこともあります。
結局、数年後にやり直しになって、かえって手間もお金もかかってしまう…なんてことも少なくありません。
これでは、本当の意味で解決したとは言えませんよね。
私たちが本当に欲しいものは、ただ「雑草が一本もない庭」なのでしょうか。
たぶん、その先にある「もう草むしりの心配をしなくていい!」というストレスからの解放と、きれいになった庭で過ごす豊かな時間のはずです。
手入れの負担から解放された庭は、子どもやペットがのびのび遊べる場所になったり、友達を呼んでバーベキューを楽しむ「第2のリビング」になったりもします。
雑草対策は、こうした理想の暮らしを叶えるための、きっかけなんですね。

雑草対策には、タイル以外にも砂利や人工芝、コンクリートなど、いろんな方法があります。
どれを選ぶのがベストなんでしょうか。
ここでは、最初の費用だけでなく、もっと長い目で見て後悔しないために、「①耐久性は?」「②お手入れは楽?」「③危なくない?」という3つのポイントで、代表的な5つの方法を比べてみます。
なぜこの3つが大事なのでしょうか。
それは、一度つくったら長く付き合っていくお庭だからこそ、あとでがっかりしないための本質的な価値を見極める必要があるからです。
このポイントで見ていくと、値段の安さだけでは分からない、本当のコストパフォーマンスが見えてきます。

それでは、先ほどの3つのポイントに「費用」も加えて、それぞれの方法を比べてみましょう。
| 対策方法 | ①耐久性 | ②手入れの手間 | ③安全性 | 費用 |
|---|---|---|---|---|
| タイル | ◎ (非常に高い) | ◎ (ほぼいらない) | ○ (滑りにくいものも) | △ (高め) |
| 砂利 | △ (補充や沈下あり) | △ (草や落ち葉の掃除) | △ (歩きにくい) | ◎ (安い) |
| 人工芝 | ○ (寿命がある) | ○ (掃除は楽) | ○ (転んでも安心) | ○ (ふつう) |
| コンクリート | ◎ (非常に高い) | ◎ (ほぼいらない) | × (夏は高温・滑りやすい) | ○ (ふつう) |
| 防草シート | × (劣化で破れる) | × (シート上の土から草) | ○ (シート自体は安全) | ◎ (安い) |
この表を見ると、タイルとコンクリートはずば抜けて耐久性が高く、手入れも楽なことが分かりますね。
しかし、コンクリートには夏の照り返しで熱くなったり、雨の日に滑りやすかったりという、安全面でちょっと心配な点があります。
一方で、費用が安い砂利や防草シートは、耐久性やお手入れの面で、将来的に手間がかかります。

「とりあえず、安い方法で…」と考えてしまいがちですが、それが数年後の「こんなはずじゃなかった…」に繋がることもあります。
たとえば砂利。
最初の費用は抑えられますが、落ち葉やゴミが入り込むと掃除がすごく大変です。
年月がたつと砂利は沈んでいき、土が見えてきて結局そこから雑草が生える…なんてこともあります。
そうなると、砂利を足したり、防草シートを敷き直したりといった「見えないコスト」がかかってくるかもしれません。
防草シートも同じです。
安いものは紫外線で劣化しやすく、2〜3年で破れてしまうことも。
さらに、シートの上に風で土や砂が飛んできて、そこから雑草が生える「シート上雑草」というのも、意外と厄介な問題です。
長い目で見ると、最初のお金を抑えたつもりが、手入れにかかる時間やお金のせいで、結果的に高くついてしまうケースは少なくないです。
比較表を見ると、タイルは最初の費用こそ少し高めですが、機能のバランスがとても良いことが分かります。
なぜプロから見ても、タイルは長く満足できる選択肢なのでしょうか。
それは、タイルが単なる雑草対策に留まらない、3つの「価値」を持っているからです。

タイル、特に屋外用の磁器質タイルは、とても硬く、ほとんど水を吸わない素材です。
そのため、紫外線による色あせや雨風による劣化に強く、一度きちんと工事をすれば、キレイな状態が長持ちします。
コンクリートのように、時間がたつとひび割れ(クラック)が入る心配もほとんどありません。
いろんなデザインや色から選べるので、お家の外観に合わせて、まるでホテルのようなおしゃれな空間がつくれるのも、タイルならではの魅力ですね。

タイルの表面は滑らかなので、泥がこびりつきにくいのが特長です。
ふだんのお手入れは、ほうきで掃くだけで十分です。
気になる汚れは、デッキブラシでの水洗いや高圧洗浄機を使えば、簡単に洗い流せます。
飲み物やバーベキューの油などをこぼしてしまってもシミになりにくく、すぐに拭き取れるのも大きなメリットです。
砂利に落ち葉が絡まって取れなかったり、人工芝のすき間にコケが生えたりといった、地味にストレスがたまる日々のわずらわしさからも解放されます。

タイルでつくったフラットなスペースは、いろんな場面で大活躍します。
テーブルや椅子をガタガタせずに置けるので、天気の良い日には外で食事を楽しむ「アウトドアリビング」に。
段差がないので、小さなお子さんが走り回っても転びにくく、おじいちゃんおばあちゃんも安心して歩けます。
夏場にはビニールプールを広げたり、ガーデニングの作業台を置いたり。
まさに、暮らしの可能性を広げてくれる「多目的スペース」にります。
ただし、タイルによっては雨の日に滑りやすかったり、夏場に熱くなったりするものもあります。
製品を選ぶときには、滑り止め加工がされたものや、照り返しを抑える白っぽい色のタイルを選ぶなど、プロの意見も参考にすると安心です。
タイルの良さを見てきましたが、その本当の魅力は、雑草対策という問題を解決したその先にある、新しい暮らしの提案にあります。
手入れから解放された庭で、暮らしをもっと楽しむ。
そんな新しい時間の使い方を、この記事では「庭活(にわかつ)」と呼んでみたいと思います。

これまで雑草だらけだった場所に、キレイで使いやすいタイルテラスができたら、あなたの暮らしはどう変わるでしょうか。
ある晴れた週末には、テーブルを出して青空の下でブランチを。
子どもたちは、泥んこになる心配なく、安全な遊び場として思いっきり走り回れます。
夏には友達を呼んで、気兼ねなくバーベキューを楽しむことだってできます。
タイルを選ぶことは、庭を「管理しなきゃいけない場所」から「めいっぱい楽しむ場所」へと変えてくれます。

「次の休みこそ、庭の雑草をなんとかしなきゃ…」
特に、うだるような暑さの夏。 汗だくになりながら腰をかがめて草むしりをするのは、本当に大変な作業です。
そんな毎年繰り返される夏の日の重労働と、「やらなきゃいけない」という憂鬱な気持ち。
この2つの負担から解放されることで生まれるのが、ゆとりある時間と心です。
この解放感こそ、「庭活」がもたらす大きな魅力と言えるでしょう。
これまで草むしりに奪われていた時間を、家族と過ごしたり、自分の趣味を楽しんだりする時間にあてる。
庭を見るたびに「なんとかしなきゃ」と思っていたプレッシャーから解放されるだけで、日々の暮らしはずっと楽になります。
「理想の暮らしは分かったけど、実際いくらかかるの?」
当然、費用は気になりますよね。
ここでは、タイルテラスの費用のだいたいの目安と、私たち堀央創建が手がけた実際の施工例をご紹介します。
タイルテラスの費用は、広さや使うタイルの種類、下地の工事によって変わりますが、だいたいの目安はこんな感じです。
| ケース1:約10㎡(約3坪) |
費用目安:15万円~20万円 |
|---|---|
| ケース2:約16.5㎡(約5坪) |
費用目安:25万円~35万円 |
| ケース3:約33㎡(約10坪) | 費用目安:50万円~65万円 リビングとつながるような、広々とした空間。大人数を呼んでホームパーティーもできます。 |
あくまで目安なので、くわしい費用はぜひ無料相談やお見積もりで確認してくださいね。
言葉で説明するよりも、実際の変化を見てもらうのが一番です。
雑草に悩んでいたお庭が、キレイで使いやすいタイルテラスに生まれ変わった例を、ぜひ見てみてください。


「今までは草取りが大変で使えなかった」という事でお庭の相談会にご来店された春日井市H様。 「草が生えない、いつまでも綺麗に保てる庭にしたい」という事でお庭をタイル施工で仕上げ、見た目にも綺麗で草も生えないお庭にリフォーム致しました。小さなお子様とワンちゃんもいらっしゃるので家族で遊べ使えるお庭になり

タイルにはいろんな種類がありますが、プロの目線で選ぶときのコツを少しだけお伝えしますね。
外で使うなら、丈夫で水を吸いにくい「磁器質タイル」が基本です。
ふつうの30cm角のほかに、60cm角などの大きなタイルを使うと、つなぎ目が少なくなって、よりスッキリおしゃれな感じになります。色は、明るい色だと広く見えて、暗めの色だと汚れが目立ちにくく落ち着いた雰囲気に仕上がります。
何より大事なのが安全性です。雨の日でも滑りにくい、滑り止め(グリップ)タイプのタイルを選ぶことを強くおすすめします。

理想の庭づくりで後悔しないためには、最後のピース「業者選び」がとても重要です。
どんなに良い材料を使っても、それをしっかりと形にする技術がなければ、満足できる結果にはなりません。
私たち堀央創建は、お客さまの「こうしたい」という想いをきちんと、そして期待以上に形にすることを何よりも大事にしています。
そのために、ご相談からデザイン、現場の管理、そして完成した後のフォローまで、すべてを自社の専門スタッフがチームで担当する「一貫管理体制」にこだわっています。
これなら、部署ごとで話が違うといった「言った・言わない」のトラブルもありませんし、お客さまの窓口が一つなので安心していただけます。
デザイン賞の受賞歴も豊富な設計力と、それを形にする経験豊かな自社職人たちの確かな腕前。
だからこそ、初めてご依頼いただくお客様からも、「想像以上の仕上がり」と圧倒的なご満足の声を多くいただいています。
そして、「工事が終わってからが本当のお付き合いの始まり」と考えています。
実際に、これまでに工事をお任せいただいたお客様の約半数が、その後別の工事もご依頼くださるなど、長いお付き合いに繋がっています。
年間でいただく約300件のリピート工事が、お客様との信頼の証です。
もし、雑草対策をきっかけに、これからの暮らしをもっと豊かにしたいと考えているなら、ぜひ一度、私たちにお話を聞かせてください。
ここまで、雑草対策のいろんな方法からタイルの魅力、そして新しいライフスタイル「庭活」までお話ししてきました。
雑草対策は、目先の費用だけで決めると、数年後に「こんなはずじゃなかった…」とがっかりしてしまうかもしれません。
砂利や防草シートも手軽で良い方法です。
ただ、数年後のお手入れのことまで考えると、タイルの本当の良さが分かります。
今後の生活の変化を考えると、タイルの満足度は非常に高いと言えます。
タイルを選ぶことは、毎年の草むしりという悩みから解放されること。
そして、生まれた時間と労力を、家族との思い出づくりやご自身の楽しみに変えていってください。
愛知県小牧市に拠点を置く私たち堀央創建では、無料の相談会やお見積もりをいつでも受け付けています。
経験豊かなプランナーが、あなたの悩みや理想にじっくり耳を傾け、一番良いプランを提案します。
ぜひお気軽に、あなたの「理想の庭活」について聞かせてください!
「親の足腰が弱くなってきた」「老後のために準備しておきたい」など、外階段のリフォームをお考えの方は多いと思います。 「階段はスロープにすれば安全になる」と考える方は多いですが、スペースや勾配によってはかえって危険になることもあります。 この記事では、スロープと階段のどちらを選ぶべきかの判断基準や、具体的な費用相場について解説します。 この記事でわかること スロープと階段、どちらが合っている…
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