23年間壊れなかった外構工事
23年ぶりのご来店。壊れなかった外構が、次の庭づくりにつながった話 先日、とても嬉しいご相談がありました。 23年前に当社で外構・お庭工事をさせていただいたお客様が、再度ご来店されました。 お話をうかがって、冒頭に 「23年間、壊れていないから、また相談に来ました。」と すごく嬉しいお言葉と、 しっかり作らせていただいて良かったと改めて思いました 外構工事は、完成した時がゴールではなく 年月が…
投稿日:2025.12.03 最終更新日:2025.12.03
最近、アーティストの友人ができた
私はガーデンデザイナー
話しているうちに、ふと思った
アーティストとデザイナーって何が違うんだろう?
外構・ガーデンの世界で長年デザインをしてきた。
クライアントがいるかいないか。
依頼に応えるか、自己表現か。
その違いは分かっていたつもりだった。
でも、よく考えてみると、
なにかイマイチ腑に落ちなかった。
実は前から何度も、
デザインの幅を広げようと 「完全に自由なデザイン」 を描こうとしたことがある。
テーマも予算も条件もない。
クライアントの顔もない。
ただ、好きなように描けばいい——はずだった。
ところが、いざ描こうとすると手がすぐに止る
「この動線は歩きやすいだろうか」
「この素材はメンテナンスが大変かな」
「日陰の場所は必要だよな」
「犬が走るなら直線がいいよな」
完全に自由なはずなのに、
気づけばいつも通り “誰かのための”庭 を考えている。
一方、アーティストの友人は全く違った。
彼らはただ、
自分の感情、自分の世界、自分の問いを作品にする。
そして、それを展示し、
「欲しい」と思った人が買っていく
自己表現そのものを価値として成立させる。
個性の強さ、表現の純度、その日その時の気分
彼らは本当にすごいと思う
この体験を通して、こう気づいた。
デザイナーは「あなたのために」創る。
アーティストは「自分のために」創る。
見ている世界が違う。
寄り添うデザインも大切だし、
自己表現という世界も眩しい。
正直、私はーティストにはなれそうにない。
でも、この問いはずっと心に残っている。
役に立つためのデザインか。
心の真実を描くアートか。
その境界に立った瞬間、なにか変わった気がした
次回は、
「庭をアートとして考えるとどうなるか?」
について書いてみたいと思う。
23年ぶりのご来店。壊れなかった外構が、次の庭づくりにつながった話 先日、とても嬉しいご相談がありました。 23年前に当社で外構・お庭工事をさせていただいたお客様が、再度ご来店されました。 お話をうかがって、冒頭に 「23年間、壊れていないから、また相談に来ました。」と すごく嬉しいお言葉と、 しっかり作らせていただいて良かったと改めて思いました 外構工事は、完成した時がゴールではなく 年月が…
2026.02.06
犬友と話をしていて最近よく聞くのが 「最近、あまり動かなくなった」 「散歩に行きたがらない」 「走りが遅くなった気がする」 「年だから仕方ない」と思っているかと思います もちろん、わんちゃんの年齢の影響はあります。 しかし、それだけで片づけてしまうのは少し早いかもしれません。 犬も、使わない筋肉は落ちていく これは人間と同じなんです。 筋肉は 使わなければ、少しずつ落ちていく。 犬の場合では …
2025.12.03
自分のやりたいように庭を作るとどうなるのだろう??? 今までそんな考えでデザインしたことなかった 依頼者の要望 予算 広さ 配置条件 施工可能性 生活動線 この 枠(=デザインの世界) の中でしかやったことがない。 今までのデザインは 外側(お客様)に合わせ アートは 内側(魂)から湧き出てくるもの。 という事ならば たぶん、私は 正面、庭の中心に大きな株立ちのア…