実はオーナー様のご実家も2年前に施工させて頂き、今回はご新築にあたり、お声をかけて頂き施工させて頂きました。
全体に艶感のある陶板外壁、白でも明るめの白基調、軒天の木調色と玄関ドアの色を特徴とし、門周りに取り入れました。
立地が角地なので、その特徴を生かし、斜め(角度45度)の線を多用し、角地に立ってみると広がりと奥行きのある、素晴らしい外構になりました。
単なる階段も、手すりも角度を変えるだけで見違えります。
角地の斜めのラインを生かし配置
門柱に天然石を貼り少しゴージャスに演出
ゆとりある階段が印象的です