▲「緑があって癒される庭にしたい」というのがお客様のご希望でした。
間柱周りは花壇やオリーブの木などの緑が溢れています。
▲目隠し塀の手前にはイロハモミジ、奥にはシマトネリコ。
紅葉するとグリーンの塀との対比が鮮やかに映えます。
▲白レンガや陶器の笠木を使った門柱。
シンプルな形状とモノトーンの色調で建物とのバランスをとっています。
▲大きめのウッドデッキ。同色の目隠し塀を設置して道路側からの視線を防いでいます。
▲ベランダ下の一部はサイクルポート代わりに使えるスペースを確保。
▲着工前の状況。乗り入れ部分とカーポート土間以外は砕石敷のまま。
夏になると雑草も目立っていました。
▲乗り入れ部分のコンクリートはカバーテックスにより石貼り風に。
仕上色をグレーにすることにより、全体的にモノトーン系に統一してあります。