2026.07.02
50代・60代からの庭
50代・60代から考える、これからの庭 50代、60代になると、定年後やリタイア後の人生について考える機会が増えてきます。 定年を「人生の終わり」ではなく、第二の人生のスタートと捉え、そのタイミングで庭をリフォームしたいと相談に来られる方は、実際に少なくありません。 マイホームを建てた当時は、若く、子育てを中心に考えた庭でした。 芝生に生垣、天然木のウッドデッキ イングリッシュガーデンが日本に入ってきた…
投稿日:2025.11.18 最終更新日:2025.11.18
世界の庭みてると良く出てくる「ZEN」
庭でもデザインでもライフスタイルでも、「ZENスタイル」とか「ZENミニマル」とか出てくる
なんとなくイメージはある。
「禅」「座禅」かーつ!みたいなの
静かで、シンプルで、ちょっとかっこいい感じ。
でも、ふと思ったんですよね。
ところで、「禅」ZENってなに?
正直、日本人でも、ちゃんと知ってる人少ないんじゃないかな?
しかも外構の仕事してて、「ZENっぽい庭ですね〜」って言われても
「そうですかね?」としか言えない自分がいて。笑
別に論文書くわけでもないし、
ZENマスターになりたいとかでもないんだけど、
「あ、自分、なんか知りたいな…」って思った瞬間に
なんか恥ずかしくなって。
なので、ちょっと調べてみたんですよ。
本読んだり、動画見たり、ネット漁ったり。
で、出てきたキーワードがこんな感じ。
無駄を削ぐ、引き算
今ここに集中※マインドフルネスかよw
静けさ
自然との調和
在るがままを受け入れる
うん、渋いね。でも、抽象的すぎてよくわからん(笑)
「余白」とか「静けさ」とか、
なんか自分のやってる外構の感覚とちょっと重なる部分がある。
たとえば──
☑️ディテールは細部に宿る
☑️排水の勾配をミリ単位で仕込む
☑️ 敢えて何も置かない“空白”のスペースを残す
これって、
「見せるため」じゃなくて「暮らすため」の設計なんですよね。
言われなきゃ気づかないけど、あると落ち着く。
無いと、なんか変な感じになる。
これ、もしかしてZENじゃないの?と勝手に思ったわけです。
というわけで、今日はここまで。
ZENって、まだちゃんと分かったとは言えないけど、
少なくとも京都のお寺みたいな「コケと白砂の庭=ZEN」ってだけじゃない、ってのは分かった気がする。
むしろ、
雨を流す排水とか、細部にこだわるとか、
そういう“実用的なのに静か”って設計のほうが、
ZENっぽいかも?
って思い始めた。
これは完全に自分用の勉強ノートです。
あとで「あれ何だったっけ」って読み返せるように。
だけど、同じように「ZENってなんか気になるけどよく分からん」って人が
もしこれ読んで「なるほど」って思ってくれたら、幸いです。
2026.07.02
50代・60代から考える、これからの庭 50代、60代になると、定年後やリタイア後の人生について考える機会が増えてきます。 定年を「人生の終わり」ではなく、第二の人生のスタートと捉え、そのタイミングで庭をリフォームしたいと相談に来られる方は、実際に少なくありません。 マイホームを建てた当時は、若く、子育てを中心に考えた庭でした。 芝生に生垣、天然木のウッドデッキ イングリッシュガーデンが日本に入ってきた…
2026.05.25
「せっかく庭があるのに、犬があまり遊ばない」 「自宅ドッグランを作ったのに、思ったほど走らない」 「庭に出しても、すぐ室内に戻ってくる」 愛犬と暮らすご家庭では、こうしたお悩みを聞くことがあります。 人間の感覚では、 「庭が広ければ犬は喜ぶ」 「人工芝を敷けばドッグランになる」 「フェンスで囲えば自由に遊ぶ」 と思いがちです もちろん、広さや安全なフェンスは大切です。 しかし、犬にとって良い庭は…